姫路城

(揚羽蝶)

池田氏
所在地 兵庫県姫路市
遺構残存度 ☆☆☆☆☆
築城者 池田輝政
築城年 慶長6年(1601)
別 名 白鷺城




 4国宝の1つ。世界遺産にも登録されています。数多い日本の城の代表的な城と言っても良いでしょう。
 この城はしばしば時代劇のロケにも使われ、よくテレビや映画にも登場します。
特に、時代劇「暴れん坊将軍」では江戸城の天守閣として出てきますが、史実に基づいて言えば暴れん坊将軍徳川吉宗の頃には江戸城天守閣はすでに焼失して存在しませんでしたが。

 姫路城は播磨の守護職、赤松則村が元弘3年(1333)から正平元年(1346)にかけて姫山に城砦を築いたのが原型です。その後、小寺氏(黒田氏)の居城になりました。
 天正8年(1580)、織田信長の家臣、羽柴秀吉が中国平定に乗り出すと、城主小寺官兵衛(黒田如水)は自らの居城を秀吉に差し出し、中国平定の拠点とすることを薦め、秀吉が入城しました。このとき、秀吉は3層の天守閣を築いたと言われています。

 関ケ原の合戦後は、徳川家康の娘婿、池田輝政が52万石の大封で入城し、本格的な築城に着手、現在に残る、5層6階地下1階の天守閣を作りました。

 池田氏の後は山陽道の要として、本多、松平、榊原、酒井の徳川譜代大名が入城しました。
 
 姫路城は白亜の美しい姿と裏腹に、敵を防ぐ様々な仕組みが施されていますが、一度も戦火に晒されることがなかったのは幸いと言うべきでしょう。
 平成5年(1993)、世界文化遺産に登録されました。



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