彦根城

(彦根橘)

井伊氏
所在地 滋賀県彦根市
遺構残存度 ☆☆☆☆☆
築城者 井伊直勝、直孝
築城年 慶長8年(1603)
別 名 金亀城





彦根城天守閣(国宝)



玄宮園

 彦根城は江戸時代の初め、徳川の重臣井伊直政の遺志を継いだ息子、井伊直勝によって築かれました。
 関ケ原の合戦で功績のあった井伊直政は、徳川家康から石田三成の旧領、佐和山城を与えられました。直政は城を西の磯山に移すことを計画しましたが、病のため果たすことなく病没し、子供の直勝が意志をついで築城したのが現在の彦根城です。

 この築城に際して幕府は特に、伊賀、伊勢、尾張、美濃、飛騨、若狭、越前の7カ国12の大名に協力を命じ、大掛かりな築城になりました。これは彦根の地が交通の要衝であり、対豊臣戦略上、大変重視したためだと言われています。

 天守閣は近くの大津城のものを移したと言われ、小さいながら、千鳥破風、唐破風、火頭窓を配し、変化に富んだ姿を見せています。現在、天守閣は国宝に指定されています。

 また、近くには、藩主別邸の「玄宮園」。井伊直弼が部屋住み時代に過ごした「埋木舎(うもれぎのや)など見所も多いです。



埋木舎
井伊直弼が青年時代を送った屋敷。
藩主の14男として生まれた井伊直弼は300石の部屋住みとしてこの屋敷で過ごしました。そして、自らを世に現れる事の無い埋れ木に例え、すまいを「埋木舎」と名づけました。確かに小さい屋敷です。




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