城下町。それはお城の周囲に作られた町です。
 それだけに、町の作りも城の防衛を考えられて作られました。
 例えば、道。または町割り。これらは城の外郭と考えられました。そういう意味で城の防備面の点から考えると城は城下町とともに考えるべきでしょう。

 しかし、城下町は城の防備のためだけに存在したわけではありません。
 城下町はその地域の、政治、経済、文化の中心地であり、今日、城下町の多くが「小京都」と呼ばれているのもそれが由縁です。

 このコーナーでは城を訪ねた際に歩いた城下町を紹介しますが、まあ城下町に限らず、旅行の道中記もかねてご紹介いたします。


松代藩真田十万石まつり
「2」から読む
「3」から読む
(H17/10/31)
真田邸のうらがわ探検ツアー (H17/10/12)
《番外編》
まーが見た武田勝頼公新府入城祭り
〜松代屋重五郎の甲冑デビュー〜
(H16/11/13)
灯台もと暗し!松本を歩く (H16/10/17)
津 上野 藤堂藩かけあし旅 (H16/09/28)
京都をゆく (H16/01/07)


「松代屋重五郎」トップへ戻る

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送