豊臣秀吉 (1536〜1598)





銅像のある場所  愛知県名古屋市中村区 中村公園 常泉寺









石像のある場所   岐阜県安八郡墨俣町 墨俣一夜城資料館

 豊臣秀吉。この方も評価がころころ変わる人です。
 
 天下を取ってからは、朝鮮出兵や巨城をドシドシつくるなど民衆に不評でしたが、徳川時代になるとアンチ徳川の気風から一躍人気者になります。
 その人気の高まりは一時徳川幕府が取り締まったほどです。

 明治になると復権されましたが、それは朝鮮出兵を行った「海外雄飛の先駆者」という顕彰のしかたでした。太平洋戦争で日本軍がマニラを占領すると大阪城で記念式典が行われ、「豊太閤の夢 今実現」「豊太閤にマニラ陥落報告」といったようにそのイメージは軍部によって更に増幅されました。

 戦後は高度経済成長にのって「立身出世の鑑」、「サラリーマンの神様」といった評価がされました。そして現在「豊臣秀吉老害説」がでるなど酷評される説も出ています。

 日本史上類がないほどの有名人だけあって時代の変遷に伴って様々な評価がされます。これも一種の「有名税」でしょうね。



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