板垣退助 (1837〜1919)
銅像のある場所 岐阜県岐阜市 岐阜公園(岐阜城址)
明治15年、自由党総理、板垣退助は岐阜での講演の後、刺客に襲われました。この銅像のある場所が、まさに襲われた場所なのだそうです。
襲われたとき板垣は「板垣死すとも自由は死なず」という名言を残しました。
私は子供の頃にこのエピソードを聞いて、この時板垣退助は死んだんだと思い込んでいました。
後に実はこの時板垣は負傷しただけだったとわかり、「目からうろこ」だったことを覚えています。言葉が残すイメージって強烈ですね。
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