支倉常長 (1571〜1622)
銅像のある場所 宮城県仙台市 仙台城跡
支倉常長は、伊達政宗の家臣です。
政宗の命により、太平洋を渡って、メキシコ経由でイスパニアおよびローマにわたり、通商貿易を開くことを求めました。
ローマでは、市民権をえて、キリスト教の洗礼を受けました。
元和6年、帰国しましたが、すでに幕府によりキリシタンの禁令が出ており、棄教しない常長は不遇な後半生をおくりました。
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