浅井長政 (1545〜1573)
銅像のある場所 愛知県春日井市 名鉄間内駅前
近江小谷城主、浅井長政。織田信長の妹、お市の方を妻に迎えましたが、その後、信長と離反。信長とは長年にわたって争いましたが、最期は小谷城も攻め落とされ自害しました。 この春日井の間内は長政の側室の子供七郎がこの地に住んだことから、この銅像が建てられました。鎧の袖がやけにでかいのが印象的です。
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